SAYONARA

爪の先で私支えた 冷た月日は终わるさ
都会はオマエの孤独をといて 手招きしてる
出来すぎた 最後のセリフは いつまでも元気で
爱してたときより 素直に 幸せ祈るよ
Sayonaya sayonaya 伤つくことも 今ならステキさ
Sayonaya sayonaya sayonaya ありふれた悲しみ
人の流れ见おろす 歩道桥の阶段を
フラットシューズはしらせ オマエ仱贽zむ タクシー
思い出は きれいなストロボ 振り向かず 生きろよ
仕方ないオトコとオンナを 引き止めないはず
Sayonaya sayonaya 一人で 梦を见るも ステキさ
Sayonaya sayonaya sayonaya 冷めてゆく夏の日
色あせた 映画のフイナーレ ざわめきが 深まる
すれ违うスローな人ごみ 上手くすり抜けて
Sayonaya sayonaya 见驯れた爱の终わりのひとコマ
Sayonaya sayonaya sayonaya あまりふれた悲しみ
Sayonaya sayonaya 伤つくことも 今ならステキさ
Sayonaya sayonaya sayonaya ありふれた悲しみ

汗は君のために流れる

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できないことだけ 数えて怖くないか
未来も予定も 余計者にものに思えた
私は私を 決めつけずいたいんだ

かなりの癖っ毛で、ねじれた性根が
今更なおんねぇ それでも叫んでみて
教室 笑い声 聞こえても気にしないぜ
正しく あるがままで 間違えるんだ

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相槌ばかりが 板についてきて
ふざけた普通が 当たり前じゃ嫌なんだ
どこにもいやしない 僕を見つけてよ

かなりの癖っ毛で、ねじれた性根が
今更なおんねぇ それでも叫んでみて
教室 笑い声 聞こえても気にしないぜ
正しく あるままで 間違えるんだ

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斜めに構えた 前髪の隙間から
のぞいた けしきは なんかひねくれてたんだ
私をみてなよ 最高の嘘でいいじゃん
かなりの癖っ毛で、ねじれた性根が
今更なおんねぇ それでも叫んでみて
教室 笑い声 聞こえても気にしないぜ
正しく あるままで 間違えるんだ

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できないことだけ、数えて怖くないか
ふざけた 当たり前じゃ嫌なんだ
私をみてなよ、最高の嘘でいいじゃん

かなりの癖っ毛で、ねじれた性根が
今更なおんねぇ それでも叫んでみて
教室 笑い声 聞こえても気にしないぜ
正しく あるがままで 間違えるんだ